2020年11月13日金曜日

かかし送り・藁細工教室 2020 参加者募集

① かかし送り(コロナ自粛要請により、中止といたします。)

内容:8月に作って田んぼにたてたかかしを燃やします。その火で、芋、大根、果物などをやいて食べます。芋などが焼けるまで、となりの広場で遊びます。

日時:12月5日(土曜)13:30-16:00

場所:宍塚ふれあい農園(お車は会駐車場に停めてきてください。)

参加費:1人300円

対象:4歳以上

服装・持ち物:長靴、軍手、飲み物

※ 子ども中心の行事ですが保護者も参加可能です。参加者希望者が多すぎる場合は、かかしを作った家族を優先し、抽選したうえで参加をお断りする場合があります。

申し込み締め切り 11月25日


② 藁細工教室(コロナ自粛要請により、実施方法を変更します。詳しくは12月1日投稿をご覧ください。)

内容:田んぼの学校で育て、刈り取り、整理した藁で、縄、しめ縄作りをします。

   藁を綯うのが難しい子どもはクリスマス飾りを作ります。大人のみは受け付けません。

日時:12月20日(日曜)9:00-12:00

場所:宍塚公民館(屋内は、換気のため風遠しをよくします。悪天候でなければ、屋外でも作業します。)

参加費:1人100円

服装・持ち物:募集後、参加者に連絡します。

対象:5歳以上の子どもとその保護者 

※ 会場、藁の量に対し、参加希望者数が多すぎる場合は、稲藁作り、整理などを行った親子を優先し、抽選のうえお断りする場合があります。 

申し込み締め切り 12月7日

 

① ②お問合せ・お申込(できるだけメールでお願いします。)

メール:nousagibbu@yahoo.co.jp 

電話 :070-3245-3014(阿部)


 

2017年9月28日木曜日

9/28 筑波大学生物資源学類・実習

筑波大学の生物資源学類の学生31名が宍塚で自然観察・保全体験
 雨が心配でしたが、なんとか上がって、午前中は里山観察、午後は、外来魚駆除のグループとイナリヤツ湿地の外来生物駆除のグループに分かれての実習でした。
 お手伝いしたのは、イナリヤツ湿地での作業。長袖、長靴、長ズボンが合言葉ですが、半袖や運動靴の人が数人いてちょっと心配。一応、注意をしてから作業です。
 引き抜きは、セイタカアワダチソウ、アメリカセンダングサ。フジはとても手では抜けません。作業の様子を撮るのを忘れてしまいましたが、さすがに大人数。思った以上に進みました。
 途中で、カマキリを捕まえてオオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリなどの違いを観察したり、ボントクタデとホンタデの葉をかじって比べてみるなども体験してもらいました。みんな、辛くて、顔をしかめていました。蓼食う虫も好き好きならぬ、蓼食う人は嫌嫌でした。
 お陰さまで、6区画あるうち4区画の引き抜きが終わりました。後で聞いてみると、こちらのグループは結構ハードだったようです。
引き抜きを行わなかったA,B区画
引き抜きを行ったB,C区画

同じく引き抜きを行ったE,F区画
 B~F区画には、コブナグサ、アシカキ、イヌビエなどが群生しているので、見た感じ草だらけですが、これでも、A,B区画のようなセイタカアワダチソウやアメリカセンダングサはすっかり見えなくなっています。お疲れさまでした。
 
 

2017年3月26日日曜日

2017.03.26 土浦四中科学部活動報告

3月26日(日)科学部の活動を報告します。

内容:竹林整備,モウソウチクの伐採約40本
場所:子パンダの森奥,森の小道右側
参加者:科学部員1年生5名,2年生2名,3年生1名,高校1年生1名,高校2年生2名,大学1年生1名,Oo先生,Sai 計14名

 現役科学部員はとてもよく働きます。大人並みの仕事をしてくれました。

By Saiさん
大池メールから転載
 
 

2016年11月8日火曜日

2016.11.08(火) 土浦小学校1年生観察会

土浦小学校1年の3クラス、84名が宍塚で観察会。

 3班に分かれて、虫やドングリ、赤や青の木の実探しに興じ、最後を行く先生から、もう行くよとせかされてもなんのその、虫探しに夢中だったそうです。
 どの子も里山体験を楽しみました。
 アカガエル、オオカマキリ、トンボにたくさんのバッタ、イナゴ、堤防で、採ったものを自慢しあいました。途中アオダイショウを見た子どももいました。ヘビに出会えるなんて、運のいい子ども達でした。
 指導は環境教育部会が行いました。


by hanaさん
 
 

2016年7月24日日曜日

2016.07.24 四中科学部活動報告

7月24日(日)9:00~12:00
活動場所:般若寺のマダケ林
活動内容:今春生えたマダケを伐採
参加者:土浦四中科学部1年生5名、2年生3名、OB高校1年生1名、Oo、Sai

 今年の新入部員,身体も頭もよくはたらく生徒達,Oo先生は「頼もしい!」と喜んでいます。
 夏休みに入り研究論文を仕上げなければならない時期ですが,里山にはいつもお世話になっているからと7/24は竹林整備に徹しました。
 1年生の竹切りは2回目でしたが,のこぎりの使い方がみるみる上達し太い古竹を切って上手に積み上げていました。

 流しそうめん,皆美味しそうに頬ばっていました。ご馳走様でした。


 青屋箸の行事の様子は、さわやか隊の活動記録を参照してください。
http://satoyamasawayaka.blogspot.jp/2016/07/20160724.html

 論文まとめが忙しいので,8月の里山での活動は無いそうです。

以上報告でした。
By Saiさん
(大池メールから転載)


2016年7月8日金曜日

2016.07.08 茗渓学園中学校 理科巡検

 2年ぶりの理科巡検で、中学3年生の3クラス(残りは秋の予定)がやってきました。

  • 今年は、従来の虫、植物、鳥、水生生物の区分ではなく、全員が、里山について、講義を受けるとともに、植物観察(生き物つながり)、動物観察(水の中の生きもの)を体験
  • 9:20~14:20 昼をはさみ、80分3コマで、時間を1コマ分長くなりました。


(植物観察について)

  • じっくり観察して、スケッチやレポートにまとめるをポイントに
  • 歩き回らずに、1箇所で実施
  • まず、林の様子を見渡し、樹冠の様子、日当たりの様子、手入れのされている林とされていなところの違いを観察
  • 目を閉じて音や匂い、風、陽当たりを感じてみる。
  • なぜ、植物を基礎に生き物つながりを考えるのか
  • 植物は光合成により、生き物に欠かせない酸素と有機物を作ること。ここらあたりは、つくば実験植物園のHPが参考になります。生物多様性のうち「生物界における植物の役割」
  • ここから、植物を食べる生き物、その生き物を食べる生き物、植物を分解する生き物、植物に寄生する生き物、共生する生き物などなど
  • 植物の戦略、実や種、ツタ植物などなど
  • 何をみなければならないかは指定はしないが、何を見てもつながりを考えてみよう。
  • 生き物が苦手な子もいるので、班で行動
  • 何をみつけたか自慢(報告してもらう)


(感想や反省)

  • 今年の茗渓生は、比較的にしっかりしていたと思いますが、やはり、移動などに時間がかかり、観察時間やまとめの時間が足りなくなっていました。
  • ルーペを配るのに時間がかかった。
  • これは仕方がないのですが、興味に濃淡。何も探さない子がいたのは残念。
  • 動くものには目がいきますが、動かない植物などをじっくり観察するのは、急には無理だったようで、導入を気を付ける必要があったかもしれません。
  • それでも、いろいろなものを見つけて、おおむね、まとめまでいったでしょうか。
  • 発表は見つけたで終わってしまったので、もっと、生き物のつながりを、自分たちの頭で考えてもらった方がよかったかな。


(観察した生き物)
 種を覚えるのが目的ではないのですが、一応、記載しておきます。なお、うろ覚えです。

植物 
コナラ、クヌギ、ウワミズザクラ(実も)、ムラサキシキブ、キヅタ、ツタウルシ、アオキ、ハエドクソウ(花と実)、ジャノヒゲ(花)、マユミ(実も)など

マメキシタバ
昆虫(頭胸腹に分かれ、胸から6本足、通常4枚の翅 ちゃんとスケッチできたでしょうか?)
マメキシタバ、コシロシタバ、ニイニイゼミ(成虫♀、抜け殻)、ヒグラシ(抜け殻)、ハグロトンボ、ノシメトンボ、ムモンホソアシナガバチ(働き蜂、巣)、イシノミの類(原始的な昆虫です)、キマワリ、アオオサムシ(死がい)、ヒシバッタ、ツチイナゴ、セスジツユムシ、ヒメギス、キリギリス類sp.、ナナフシ(成虫と小さな幼虫たち)、イチモンジカメノコハムシ、エノキハムシ、カマキリ類sp.など

クモ
オオシロカネグモ、コガタコガネグモ、ヤマシロオニグモ、イオウイロハシリグモ、オナガグモ

ザトウムシの類(クモの仲間ですが別目です)
ザトウムシsp.

貝類
トウキョウコオオベソマイマイ、ヤマナメクジ

甲殻類
オカダンゴムシ、ワラジムシ、ニホンフナムシ、ヒメハマトビムシ(たぶん)

その他
フトミミズ、ヤスデの類

哺乳類
モグラ(死がい)

両生類
ニホンアカガエル(幼体)、アズマヒキガエル(幼体)

爬虫類
ジムグリ、ヒバカリ

鳥類
ヒヨドリ、ウグイス、シジュウカラ、コジュケイ

by yamasanae



2016年4月22日金曜日

2016.04.22 今鹿島小 ヤゴ救出作戦

 例年、5月末から6月はじめ、プール開きの前に行われているつくば市今鹿島小学校のヤゴ救出作戦のお手伝いにいってきました。対象は新5年生。全員で20名だそうですが、団塊の世代としては、信じられない人数ですね。参加は、Oiさん、Tanoさん、yamasanae。

 生き物のつながり、環境を考えるのに、とてもいい授業ですが、難しいことはともかく、とても楽しい時間です。
 注意事項などの後、プールを覗いてみると、プランクトンがたくさん。アメンボや巻貝(サカマキガイ)も見えます。早速、プールに入って、虫たちを救出。すぐに、ヤゴやゲンゴロウ、なんだかわからないもの。ミズカマキリを見つけて、歓声をあげます。
 気が付くと30分はすぐに経ってしまいます。最初は、恐る恐るだった子たちも、夢中になってきます。

 担任の先生がトンボ好きだったせいか、子どもたち、事前に勉強していたようで、これは、ハイイロゲンゴロウなどと教えてくれました。
 飛んでしまうものなどは蓋つきの水槽にいれ、その他はタライのような入れ物に、7~8杯ほど捕まえて、次は、分類です。

 アカトンボの仲間、シオカラトンボの仲間、その他のイトトンボのようなものたち、ゲンゴロウ、その他に分けていくのですが、どうしたことでしょう、アカトンボ型のヤゴが見つかりません。考えてみれば、例年より1月半ほど、早い時期でした。アカトンボの類は、秋に産卵し、卵で越冬して、まだ、孵化していないようです。それでも、1頭だけみつかりました。
 ヤゴは、シオカラトンボ型が山ほど(一緒にいるのは、コマツモムシ)、アカトンボ型が1頭、イトトンボ型が1頭でした。
  

 このほか、ゲンゴロウは、ハイイロゲンゴロウ(結構多かったですね)、シマゲンゴロウ(数頭)。カゲロウの類の幼虫(たくさんいました)。ミズカマキリは3頭。ニホンアマガエルの成体が1頭。
 そういえば、いつも、たくさんいるオタマジャクシもいませんでした。まだ、産卵前だったのかもしれません。
  
 

 とても、分類は終わりません。
 プールのような開けた水面では、シオカラトンボやアカトンボの類が主に産卵をするのですね。ヤンマやイトトンボなどは、水草に産卵するので、通常は見られないことや飼育の方法などをお話ししました。
 時間があれば、プランクトンなどを顕微鏡などでみたり、色々、面白いことがあるのですが、時間切れです。
 後は、みんなで分類して、ヤゴなどは飼育して羽化させるそうです。なにが、でてくるか楽しみですね。

 いつもの時期と違っていたので、羽化したヤゴの抜け殻なども見つかりません。見られるものも違っていて、とても、勉強になり、楽しいひと時を過ごすことができました。
by yamasanae