1月10日に予定した ならせもちについて
コロナ禍が拡大する可能性がでてきました。することとなりました。
1月10日に予定した ならせもちについて
コロナ禍が拡大する可能性がでてきました。わら細工教室 2021
日時
①12月11日(土曜) 13時10分受付開始 13時半〜16時
②12月12日(日曜) 9時10分受付開始 9時半〜12時
場所
宍塚公民館 (土浦学園線 宍塚宿信号を 北(土浦に向かって左)方向に曲がってすぐ先の交差点正面。駐車場あり)関鉄バス宍塚バス停から徒歩5分
内容
宍塚の自然と歴史の会の「田んぼの学校」の子どもたちが育てた稲のわらを使って、伝統的なわらないと、しめ縄づくり、わらの工作をします。
① 手の大きい子(小学校3年生以上)から大人は 縄ないの基本を学ぶ
② 家族で協力して しめなわ作り(宍塚集落で伝統的につくられてきた ごぼう締め)
③ 5歳からの子ども わらでクリスマスかざりを作ります。
講師
地元農家のかた、「田んぼの学校」スタッフ、他 わらない技術者。
参加費
イネを育てた「田んぼの学校」生は無料
一般の方は 大人も子どもも 一人200円
持ち物・服装
はさみ、ぞうきん、タオル、作品をもちかえるための袋、のみもの 必要な人はおやつ
戸外でやることもありますので、暖かい服装で。
申込方法
次の事項を書いて、12月4日までにお願いします。
申込先・問合せ先 abekiyoko54@yahoo.co.jp 070-3245-3014(阿部)まで。
※場所の広さ、などの条件がありますので、参加希望者が多い場合には、稲作りをした家族の希望者を優先し、抽選となります。
8月に子どもたちが作って田んぼにたてた「かかし」を燃やします。
歌や踊りでかかしに感謝し、燃やす火で焼き芋、焼きリンゴなどを楽しみます。
芋などがやけるまで、子どもたちはそばの広場で遊びます。コロナ禍の状況によって食材を変更します。
会場の広さ、食材準備などの都合で、定員を親子で70名程度とします。
参加希望者が多い場合は、かかしを作成した子どもを優先し、その他の方は抽選の上お断りする場合がありますので、ご了承ください。
日時 11月28日(日)13時―16時 雨天の場合12月5日(日)午後に延期予定
集合場所 子ども田んぼのわきの広場
駐車場 会の観察会用駐車場を利用してください。集合場所まで徒歩10分近くかかります。
参加費 4歳以上一人300円
持ち物服装 長靴、飲み物、軍手、長袖長ズボン、おわんと箸(コロナ禍おさまってお汁粉可能ならば)
参加者名、子どもの年齢、学校、園など、 連絡先(メール、電話)申し込んでください。
問い合わせ、申し込み先(阿部)
電話 :070-3245-3014
【ならせもち】
ならせもち 地域の正月の伝統行事。
1月14日に紅白の餅をついて楢の枝にならせ、土間においた臼に縛って飾ります。
19日から外して食べます。
餅つき機でついて丸めた紅白の餅を 参加家族が枝を切って用意し、そこにつけてもちかえる。
田んぼの学校で育てたマンゲツモチとベニゾメモチの二種類の餅米を使用。
今回は、会場では飲食をしない。
とりほい(正月飾りなどを燃やす)の時期なので 焚火をして、もちよった正月飾りなどを燃やす。
寒い季節なので、身体を動かして遊ぶ。
【連絡先】
認定NPO宍塚の自然と歴史の会 阿部
メール:nousagibbu@yahoo.co.jp
電話 :070-3245-3014(できるだけメールでお願いします。)